スタンディングデスク・昇降デスクの最適な高さは身長で決まります。身長別の早見表(立ち・座り・椅子の高さ)と、誰でも体に合う高さに調整できる計算方法を、わかりやすくまとめました。
昇降デスクを使うなら、高さが体に合っているかが快適さの9割を決めます。高さが合っていないと、せっかくの昇降デスクも肩こり・腰痛の原因に。この記事では身長別の最適な高さ早見表と、合わせ方のコツを解説します。
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身長から最適な高さを計算する →身長別・昇降デスクの高さ早見表
立ち作業・座り作業・椅子の座面、それぞれの目安はこちら。肘が約90度になる高さが基準です。
| 身長 | 立ち時デスク高 | 座り時デスク高 | 椅子座面高 |
|---|---|---|---|
| 150cm | 90cm | 63cm | 38cm |
| 155cm | 93cm | 65cm | 39cm |
| 160cm | 96cm | 67cm | 40cm |
| 165cm | 99cm | 69cm | 41cm |
| 170cm | 102cm | 70cm | 42cm |
| 175cm | 105cm | 73cm | 44cm |
| 180cm | 108cm | 75cm | 45cm |
| 185cm | 111cm | 77cm | 46cm |
※一般的な目安です(±2cm程度の個人差あり)。実際は微調整して、肩が上がらず手首がまっすぐになる高さに。
高さの決め方・3つのポイント
① 立ち時は「肘90度」が基準
立って肘を曲げたとき、前腕が床と平行になる高さが理想。早見表の「立ち時デスク高」を目安に。
② 座り時は「差尺」を意識
座り作業では、椅子の座面高とデスク高の差(差尺)が身長÷6前後が目安。これがズレると猫背・肩こりの原因に。
③ モニターの高さも合わせる
デスク高が合っても、画面が低いと首が前に出ます。モニターアームで画面上端を目線の高さに。
高さを自由に合わせるなら昇降デスク
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まとめ
昇降デスクは高さ合わせが命。身長別早見表を目安に、肘90度・モニター目線の高さを意識しましょう。自分の身長での最適値は高さ計算ツールですぐ確認できます。選び方全体は昇降デスクおすすめの選び方もどうぞ。
よくある質問
身長が早見表の間のときは?
近い方を目安に、±数cmで微調整してください。計算ツールなら1cm刻みで算出できます。
立ちと座りで高さが違うのは普通?
はい。立ち時は座り時より20〜30cm高くなります。だから高さを変えられる昇降デスクが快適です。
❓ よくある質問(FAQ)
Q. スタンディングデスクの最適な高さは身長からどう求めますか?
A. 立ち姿勢では「身長×0.6前後」がキーボード面の目安とされます(例: 身長170cmなら約100〜103cm)。肘が約90度に曲がり、肩が上がらない高さを基準に微調整してください。
Q. 座り作業のデスクの高さの目安は何cmですか?
A. 一般的な目安は「身長×0.25(座面)+身長×0.183(机)」で、身長170cmなら座面約42cm・机約71cm前後です。肘90度・足裏が床に着く状態が基準になります。
Q. デスクの高さが合っていないとどうなりますか?
A. 高すぎると肩や首がこり、低すぎると猫背・腰痛の原因になります。高さが合わない場合は昇降デスクやモニターアーム、フットレストで姿勢を補正すると改善しやすくなります。
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この記事を書いた人
Deskovery編集部(実務歴10年のエンジニア/DeskScore開発者)
ソフトウェアエンジニアとして実務歴10年。在宅中心の働き方で毎日10時間以上デスクに向かう中で最適な作業環境を追求し、AIでデスクを採点する「DeskScore」アプリ(iOS・近日公開)を自作。開発で得た人間工学・製品比較の知見を記事とツールで発信しています。
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